月刊誌「みちしるべ」2023年11月号のご案内

聖書の福音をあらゆる角度からお伝えるする月刊小冊子で、ご希望の方に毎月無料でお送りしております。
問合せページからお申込みください。なお、電子書籍版についてはこちらで閲覧可能です。

○夜空を見上げれば
創造主なる神様が私たちを生かしてくださっているという事実は、この方が愛なる方で、いつも私たちの傍に寄り添ってくださるとても身近な存在であることをも証ししているのです。(文中より)

○もうお読みになりましたか?
聖書は「罪」や「死」を教えるためだけではなく、私たちに救い主であるイエス・キリストを知らせるために書かれました。(文中より)

○著名人と聖書(5)
ーヨハンナ・シュピリー
神と和解すれば、人との和解もの道も開けます。そして、神との和解は、人の罪を負って身代わりとして十字架にかけられたイエス・キリストを救い主として信じることによります。(文中より)

○この意味教えて(23)
ーガブリエルー
聖書では、御使いは架空の存在ではなく、実在者として登場します。御使いは、霊の存在として、人間が造られる前から神と人間に仕える者として創造されました。(文中より)

○天国の入場券
私たちクリスチャンは、神様が用意してくださったこの入場券をすべての人に受け取ることをお勧めしています。(文中より)