月刊誌「みちしるべ」2024年7月号のご案内
聖書の福音をあらゆる角度からお伝えるする月刊小冊子で、ご希望の方に毎月無料でお送りしております。
問合せページからお申込みください。なお、電子書籍版についてはこちらで閲覧可能です。
○雑草を抜きながら
雑草を抜きながら、神様について考えます。抜いて捨てられてしまう雑草でさえ世話をしてくださる神様は、私たちのことをそれ以上に大切にしてくださいます。(文中より)
○詐欺
私たちは確実に正しい道を歩んでいけるでしょうか。「自分は大丈夫、失敗しない」と周りが見えなくなっていることはないでしょうか。聖書は主であるイエス・キリストを信じ救われた人生は失望に終わることがないと教えています。(文中より)
○あなたはひとりぼっちではない
神様は私たちの涙や悲しみに寄り添い、私たちの状況を完全に理解し、私たちに耐える力を与えてくださいます。ですから恐れる必要は何もないのです。(文中より)
○清少納言が描いた光
「たとえ、あなたがたの罪が緋のように赤くても、雪のように白くなる。」(イザヤ書1章18節)。このように覆うべきは、「罪」だと言います。そしてその罪を覆うために、イエス・キリストは私たちの罪を背負って、十字架にかかり、死んでくださったのです。それは私たちに対する愛によることです。(文中より)
○著名人と聖書(13)
【レフ・トルストイ】私たちを罪と死の恐れから解放し、死を超えた永遠のいのちを与えること、これこそイエスがなされたことです。是非死の問題の解決がイエス・キリストにあることを知っていただきたいと思います。(文中より)