月刊誌「みちしるべ」2023年12月号のご案内
聖書の福音をあらゆる角度からお伝えるする月刊小冊子で、ご希望の方に毎月無料でお送りしております。
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○やみから光へ
しかしキリスト・イエスはこのように言われました。
「わたしは光として世に来ました。わたしを信じる者が、だれも闇の中にとどまることのないようにするためです。」(ヨハネの福音書12 章46節)
イエス様を救い主と信じる者は、やみの世界から光輝く神の支配へと移されるのです。(文中より)
○アプリ開発とバグ修正
イエス・キリストは罪人、すなわちすべての人の不治の病を治すために天から来られた、人となった神です。そして、私たちが罪の問題を解決して神のもとに帰り、本来の姿を取り戻すように、私たち一人ひとりを招いておられるのです。(文中より)
○一粒の麦
歴史上、人を救うために死んだ人は、イエス様以外にもいると思います。しかしすべての人が救われるために、死なれた方はイエス様おひとりだけです。(文中より)
○著名人と聖書(6)
ージョージ・フレデリック・ヘンデルー
実は、キリストが復活されたことはこの世に降誕されたことと同様、重要なことです。聖書はイエスが復活によって、死と罪に打ち勝たれた勝利の主であることを伝えているからです。(文中より)
○この意味教えて(最終回)
ーマラナ・ター
「『しかり、わたしはすぐに来る。』アーメン。主イエスよ、来てください。(ヨハネの黙示録22章20節)
このように主が再び来られることは、クリスチャンにとって大きな希望です。その時、パウロが記したみことばの約束も成就します。(文中より)