聖書の福音をあらゆる角度からお伝えるする月刊小冊子で、ご希望の方に毎月無料でお送りしております。
問合せページからお申込みください。なお、電子書籍版についてはこちらで閲覧可能です。
【目 次】
- 不安から平安へ
- イエスは「わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。」(ヨハネの福音書14章27節)と言われ ました。聖書を通して、このイエスの与えてくださ る創造主(神)との和解の道をお知りになり、平安な 人生を送られる方となられますよう、お勧めします。(文中より)
- 神様がいるなら
- 世の中で戦争や大きな事件や災害、極度な不平等や貧富の差などの悲惨な光景を目の当たりにする時、聞こえてくるのが、「神様がいるならどうしてこんな事を許しておかれるのか、なぜこんな世界に造られたのか。」という言葉です。そのように考えられるのは無理からぬことと思うのです。(文中より)
- 私たちと聖書ー山部赤人の和歌と聖書
- ・・・「偉大さ」とはある意味、このような感覚的なものなのかもしれません。真に偉大なるものの前に私たちが立った時、私たちがまず感じることは「恐ろしさ」だと思います。確かに神様は愛なる方です。そして同時に神様は恐るべき御方です。(文中より)
- この意味教えてーハデス
- 人はそれぞれ、死後と永遠について、自分の考え方や思いを語りますが、すべては各人の想像と願望の産物であると言えます。なぜならば、私たちには、死後と永遠については隠されていて、だれにも分からないからです。しかし、神の子イエス様が、よみを隠しているカーテンを開いて、その一部を私たちに見せてくださいました。(文中より)
- 聞く耳と種
- このようにイエス・キリストに関することばに耳を傾けることは、信仰(救い)に至る第一歩となるわけですから、とても重要なことなのです。(文中より)